マンガでみるメイド服

メイド服がでてくるマンガにはどんなものがあるのか?

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マンガでみるメイド服

メイド服は、実際の日常でみることはまれであるが、日本のマンガにはよく出てくる。下記ではその一部をご紹介。

●英國戀物語エマ

1890年代、ヴィクトリア朝時代のイギリスが舞台である。

街にはまだ馬車が行き交い、持てる者と持たざる者との間には厳密なる境界があった、階級社会が根強い頃の物語。

主人公のエマは良家のガヴァネス(家庭教師)を引退してロンドンで隠遁生活を送っている老婦人ケリーの下で使用人としての教育を受け、家事全般を一人で取り仕切るメイド・オブ・オールワークス(雑役女中)として暮らしていた。

そこへある日、ケリーの元教え子で有力な貿易商・ジョーンズ家の跡取り息子・ウィリアムが訪れる。ウィリアムはそつなく控えめに応対したエマに強い関心を持つ。

階級差がまだ残る時代であり、自由恋愛ができない時代。

階級差のあるエマとウィリアムの幾度となくすれ違いをしていくなかで、最終的には、お互いの想いを確認し固い絆で結ばれあった2人。

しかし、厳格なる上流社会と平民との格差はこの絆を試すかのように更なる試練を課していくこととなる。

●君が主で執事が俺で

主人公・上杉錬と姉・上杉美鳩は、父・上杉巌の家庭内暴力がきっかけで家出。

2人は都会である七浜市に辿り着きそこで生活しようと奔走するが、なかなか仕事が見つからず、資金難となってしまう。

ここでの生活を諦め次の場所に移動しようとするが、ひょんなことから久遠寺家と関わりを持ち、事情を知った久遠寺家当主・森羅によって拾われることとなる。

錬と美鳩は住む場所と仕事を手に入れ、使用人として仮契約を交わす事となる。

かくして、錬の執事としての生活が始まるのだった。